From ttk @ t-lab.opal.ne.jp Sat Jun 6 13:06:26 2020 From: ttk @ t-lab.opal.ne.jp (=?iso-2022-jp?b?dHRrIBskQiF3GyhCIHQtbGFiLm9wYWwubmUuanA=?=) Date: Sat, 06 Jun 2020 13:06:26 +0900 Subject: [issue:365] =?iso-2022-jp?b?ZHZpb3V0IBskQiROJWElcyVGJUolcyU5GyhC?= Message-ID: dvioutについてご相談です。 発端は↓ですが、dvioutのメンテナンス状況をもう少し分かりやすくしたいと思い話を出しました。 「和文vf の fallback を dviware で」 https://github.com/texjporg/tex-jp-build/issues/99 dvioutの現状は次の通りです。 TUG の [svnレポジトリ](https://www.tug.org/svn/dviout/) や [dviout ML](https://tug.org/pipermail/dviout/) を見ると更新も要望もほとんど無い状態です。 @aminophen さんが2017,2018年頃お書きになったパッチが結局 TeX Live のリリースに取り込まれたのかどうかもよく分かりません。 CTAN版は"Ver 3.18.4 February 12, 2012"で、その後東大で公開された"Ver 3.18.5 August 20, 2013"はCTANに反映されていないようです。 「3.18.4 ALPHA 1版 2013年12月」がどこにあるのかも未だに分かりません。 折角の成果物がユーザーに届いていないように見えます。 現状の延長でいくならば「開発意欲のある人は TUG の svnレポジトリのコミット権をもらって、そこで定期的に整理してリリース」が本筋と思います。 それでもいいのですが、一案として、dviout MLで了承をもらってtexjporgのGitHubで引き取ってメンテナンスするのはどうでしょうか。 内容についての議論やパッチの提案などが他の関連ソフトと同様の環境で出来るようになると敷居が下がります。 新しい人も入って来やすいようになるように思います。 あるいはTUGのsvnはそのままでgit svnで開発機能だけtexjporgのGitHubに持ってくるなどの折衷案もあり得ると思います。 dvioutは凍結で構わないという判断もあり得ると思います。 ご意見ください。 ttk (at) t-lab.opal.ne.jp 田中琢爾 From hide-t @ ca2.so-net.ne.jp Sat Jun 6 16:49:38 2020 From: hide-t @ ca2.so-net.ne.jp (Hideaki Togashi) Date: Sat, 6 Jun 2020 16:49:38 +0900 Subject: [issue:366] Re: =?utf-8?b?ZHZpb3V0IOOBruODoeODs+ODhuODiuODs+OCuQ==?= In-Reply-To: References: Message-ID: とがしです。こんにちは。 dviout については、 issue ではなくて devel @ texjp.org に過去メンテしてくださっていた方が参加してくださっているようなので、 お手数ですが、同様のタイトル、内容でそちらで話をしていただけると、もしかしたら本人が反応してくださるかもしれませんし、 ご本人が反応されないにしても話は届いているので、そのほうが良いように思われますが、いかがでしょう。 slack の方が気楽かなとも思ったんですが、私は関係者を見つけることができなかったので。 2020年6月6日(土) 13:06 : > dvioutについてご相談です。 > 発端は↓ですが、dvioutのメンテナンス状況をもう少し分かりやすくしたいと思い話を出しました。 > 「和文vf の fallback を dviware で」 > https://github.com/texjporg/tex-jp-build/issues/99 > > dvioutの現状は次の通りです。 > TUG の [svnレポジトリ](https://www.tug.org/svn/dviout/) や [dviout ML]( > https://tug.org/pipermail/dviout/) を見ると更新も要望もほとんど無い状態です。 > @aminophen さんが2017,2018年頃お書きになったパッチが結局 TeX Live のリリースに取り込まれたのかどうかもよく分かりません。 > CTAN版は"Ver 3.18.4 February 12, 2012"で、その後東大で公開された"Ver 3.18.5 August 20, > 2013"はCTANに反映されていないようです。 > 「3.18.4 ALPHA 1版 2013年12月」がどこにあるのかも未だに分かりません。 > 折角の成果物がユーザーに届いていないように見えます。 > > 現状の延長でいくならば「開発意欲のある人は TUG の svnレポジトリのコミット権をもらって、そこで定期的に整理してリリース」が本筋と思います。 > それでもいいのですが、一案として、dviout MLで了承をもらってtexjporgのGitHubで引き取ってメンテナンスするのはどうでしょうか。 > 内容についての議論やパッチの提案などが他の関連ソフトと同様の環境で出来るようになると敷居が下がります。 > 新しい人も入って来やすいようになるように思います。 > あるいはTUGのsvnはそのままでgit svnで開発機能だけtexjporgのGitHubに持ってくるなどの折衷案もあり得ると思います。 > dvioutは凍結で構わないという判断もあり得ると思います。 > ご意見ください。 > > ttk (at) t-lab.opal.ne.jp > 田中琢爾 > _______________________________________________ > issue mailing list > issue @ texjp.org > https://ml.texjp.org/mailman/listinfo/issue > -- Hideaki Togashi -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... URL: From diqiuxiw2233 @ 126.com Wed Jun 24 13:46:05 2020 From: diqiuxiw2233 @ 126.com (diqiuxiw2233) Date: Wed, 24 Jun 2020 12:46:05 +0800 (CST) Subject: [issue:367] Re: Do you need PFE95 Meltblown non-woven fabric for face mask . Message-ID: HTMLの添付ファイルを保管しました... URL: